3DCG AI WUNDERPARC 機能紹介

【WUNDERPARC】AIで写真やコンセプトアートから3Dシーンを作成!?驚きのソフトウェアが開発中

3DCG
- Sponsor Rink -

風景写真やコンセプトアートから3Dシーンを作成する驚きのソフトウェアスイート「WUNDERPARC」についてご紹介します

これが実現できれば相当なコストダウンに繋がるのではないでしょうか

「WUNDERAPRC」の公式サイトはこちら:
WUNDERPARC | Changing 3D World Creation

「WUNDERPARC」とは?

現在、背景の3Dシーンを作成するとなると、多くのコスト、時間、スキルを持った人材が必要です

これらの問題を解決しようと挑戦しているのが「WUNDERPARC」です

前述したように、AIを使用して、写真、コンセプトアート、マットペイントなどの2D画像から3Dシーンを作成することを目標としています

2D画像から3Dシーンを作成する

これにより、大幅なコストと時間の削減や、高い技術がなくてもシーンを作成することができるようになります

しかし、残念ながら今はまだ開発中であり「2D画像 → 3Dシーン」の段階には至っていません

プロジェクトの概要

このプロジェクトは全体を4つの主要なAIモジュールに分割して進行中です

現在は1つ目のモジュール「MODULE 1 – MOODS」のプロトタイプが完成している段階です

MODULE 1 – MOODS

MODULE 1 – MOODS」は、あらゆる風景写真を読み取り、色温度、霧、光、天気、雲、風の向きをUnreal Engine 4に転送することを目的としています

現在はこちらのモジュールのみプロトタイプが完成しており、以下の画像のような結果で出ています

・夕景な感じが抽出できています
・こちらは晴れた風景
・霧の感じがうまく再現できています

クライアントに「この写真の雰囲気でお願い」と言われてもすぐに再現できそうですね

MODULE 2 – CAMERA

MODULE 2 – CAMERA」は、単一の2D画像から、パース、画像領域、カメラの位置、レンズ、被写界深度、露出などのカメラ情報を解析することを目標としています

MODULE 3 – OBJECTS

MODULE 3 – OBJECTS」は、画像から地形、植物、水、オブジェクトの位置やサイズを解析し、事前に作成した3Dモデルやアセットを使用して3Dシーンを作成します

MODULE 4 – MATERIALS

MODULE 4 – MATERIALS」は、 季節や気象条件によって見た目が変わるものを特定します

たとえば、木は季節によって葉が生い茂っていたり枯れていたりと、見た目が変化します

あとは、湖も季節や気象条件によって、波が荒かったり、凍っていたりと様々です


今後の開発が楽しみなプロジェクトです

詳細が発表されたら記事にしていきます

リンク

Source – WUNDERPARC | Changing 3D World Creation